ブリーフィングできないパラノイアpart2@battyan
またまた突発的にパラノイアがたちましたが…
なぜかまたまたブリーフィングできない、、、
どうやら「ブリーフィングできないパラノイア」はシリーズ化しつつあるようです。
今回は前回と違い派手なことはなかったので適当にさくっとかいてきます。
ゲーム内時間は30分
リアルでかかった時間は4時間
なんというかすごかったです。
この先の情報は、UVより下のクリアランスには開示されていない情報ですのでお気をつけください。
なぜかまたまたブリーフィングできない、、、
どうやら「ブリーフィングできないパラノイア」はシリーズ化しつつあるようです。
今回は前回と違い派手なことはなかったので適当にさくっとかいてきます。
ゲーム内時間は30分
リアルでかかった時間は4時間
なんというかすごかったです。
この先の情報は、UVより下のクリアランスには開示されていない情報ですのでお気をつけください。
とりあえずmyキャラクタ
の降ったスキルとかのみですが。
素手14
施設知識6
靴舐め10
のみです。(ドン
MT能力:予知
では、始まり。
休暇を幸福に過ごしている市民たち。
突然ミッションアラート…
を口ずさむグリーン様が。
全員、グリーン様の元へ駆け寄るが
グリーン様が座っている場所は、当然グリーンのエリアなので…。
全員一言の言い訳とともにZAPされました。
仕切り直して、グリーン様から録音機を投げ渡され、市民の一人、カンがキャッチします。
ついているスイッチは◻︎、▷、▷▷、◁◁。
順番に押して行こうということとなり、◻︎、▷と押され、音声が再生されます。
ブリーフィングルームへ来るようにとのこと。
カンとピースは、それぞれ自前の携帯端末と、近場の情報端末で何か操作をしていると、突然録音機が「5、4…」とカウントダウンを開始。
0になると同時に爆発した、機密保持のためだそうで。
コートはバックステップすることにより回避
ジョージは重傷
カンは…やつは反逆者だったようだ。
そしてコートは、グリーン様に突然「ブリーフィングルームの場所がわからない」などと、SSMの兆候と見られる発言をしていたので、
ピースがグリーン様に、幸福薬が支給され次第、???に投与することを誓い、ブリーフィングルームへ向かった。
ここから先はほぼ別行動なので、わかる範囲で各々の行動を記します。
ピース:射出式移動装置により、ブリーフィングルームのあるビルへ移動。
扉の横にある(五つの)インターホンを押し中に入る。
ビルの構造を調べブリーフィングルームのある「64」階へとエレベーターで向かった。
途中一度爆発したが…。
無事ブリーフィングルームに到着。
コート:レッドの車を拾い、上位クリアランスの道に入りZAP
インフラレッドの車を拾い爆発。
射出式移動装置にてビル前へ。
(五つの)インターホンを押し爆発。
テレポートを使い入ろうとするが失敗し、横に移動しただけ、という結果に。
ジョージ:いつのまにか到着(何があったか聞くの忘れt(五つの)インターホンを押し爆発
カン:いろいろしたのちR&Dの試作品を使いビル前へ到着
(五つの)インターホンを押し爆発。
ここでピース以外のメンツは合流
扉をこじ開けようとしたり
誰がインターホンで押すかとダチョウ倶楽部よろしく、争っていると
ジョージが(五つの)インターホンのうち一つを押し、扉をあける。
ジョージは受付のイエロー様に、靴なめ+「拾った」お金を渡し「64」階のブリーフィングルームの場所を聞き、エレベーターで向かい
無事到着。
カンはコートの携帯端末でブリーフィングルームを調べたのち、二人でエレベーターで「6」階へと向かう。
エレベーターで上位クリアランスのものと乗り合わせたが何事もなく到着。
分かれて部屋を一つ一つチェックしていると部屋爆発、巻き込まれる。
そしてここで時間切れ。
二人はZAPされクローンが切れend。
まさか同僚のうち二人も反逆者だったとは。。。
それでは今回の任務について話そう。
というところで今回のシナリオは終了。
お疲れ様でした。
の降ったスキルとかのみですが。
素手14
施設知識6
靴舐め10
のみです。(ドン
MT能力:予知
では、始まり。
休暇を幸福に過ごしている市民たち。
突然ミッションアラート…
を口ずさむグリーン様が。
全員、グリーン様の元へ駆け寄るが
グリーン様が座っている場所は、当然グリーンのエリアなので…。
全員一言の言い訳とともにZAPされました。
仕切り直して、グリーン様から録音機を投げ渡され、市民の一人、カンがキャッチします。
ついているスイッチは◻︎、▷、▷▷、◁◁。
順番に押して行こうということとなり、◻︎、▷と押され、音声が再生されます。
ブリーフィングルームへ来るようにとのこと。
カンとピースは、それぞれ自前の携帯端末と、近場の情報端末で何か操作をしていると、突然録音機が「5、4…」とカウントダウンを開始。
0になると同時に爆発した、機密保持のためだそうで。
コートはバックステップすることにより回避
ジョージは重傷
カンは…やつは反逆者だったようだ。
そしてコートは、グリーン様に突然「ブリーフィングルームの場所がわからない」などと、SSMの兆候と見られる発言をしていたので、
ピースがグリーン様に、幸福薬が支給され次第、???に投与することを誓い、ブリーフィングルームへ向かった。
ここから先はほぼ別行動なので、わかる範囲で各々の行動を記します。
ピース:射出式移動装置により、ブリーフィングルームのあるビルへ移動。
扉の横にある(五つの)インターホンを押し中に入る。
ビルの構造を調べブリーフィングルームのある「64」階へとエレベーターで向かった。
途中一度爆発したが…。
無事ブリーフィングルームに到着。
コート:レッドの車を拾い、上位クリアランスの道に入りZAP
インフラレッドの車を拾い爆発。
射出式移動装置にてビル前へ。
(五つの)インターホンを押し爆発。
テレポートを使い入ろうとするが失敗し、横に移動しただけ、という結果に。
ジョージ:いつのまにか到着(何があったか聞くの忘れt
カン:いろいろしたのちR&Dの試作品を使いビル前へ到着
(五つの)インターホンを押し爆発。
ここでピース以外のメンツは合流
扉をこじ開けようとしたり
誰がインターホンで押すかとダチョウ倶楽部よろしく、争っていると
ジョージが(五つの)インターホンのうち一つを押し、扉をあける。
ジョージは受付のイエロー様に、靴なめ+「拾った」お金を渡し「64」階のブリーフィングルームの場所を聞き、エレベーターで向かい
無事到着。
カンはコートの携帯端末でブリーフィングルームを調べたのち、二人でエレベーターで「6」階へと向かう。
エレベーターで上位クリアランスのものと乗り合わせたが何事もなく到着。
分かれて部屋を一つ一つチェックしていると部屋爆発、巻き込まれる。
そしてここで時間切れ。
二人はZAPされクローンが切れend。
まさか同僚のうち二人も反逆者だったとは。。。
それでは今回の任務について話そう。
というところで今回のシナリオは終了。
お疲れ様でした。
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